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投稿日
2024/05/09

2016年モデル ベンツ W213 E200 ESPユニットAssy 中古品に交換後の処置


「片側キャリパーの電動パーキングが作動せずメーター内に警告が出ている。点検の結果、ESPコントロールユニットが壊れているようだが現品修理できないか?」というお問い合わせを鳥取市内の整備工場様から頂きました。

詳しく聞いてみると、「なるべく安くで治したい」ということだったので、「現品修理より中古品に交換した方がいいのでは?」と提案させていただき その方向でいくことになりました。

まず、LAUNCH社のエンジニアにこの車両のESPコントロールユニットは中古品が使用できるかどうか確認して「使用可能」ということだったので、そのことを伝え、「中古品見つかったので交換作業はこちらでやる。交換後のプログラミング等の処置はそちらでやってほしい」ということになりました。

交換作業が完了して、当社に車両が入庫しました。

ここに付いているのがESPユニットです。

故障コード :  P1644FF 間違ったバリエーションコード

予想していたとおりの故障コードが入っていて消去できません。

エンジンを始動すると、たくさんのワーニングメッセージが表示されます。(音量注意)

ということで、LAUNCH X431 PAD V(パッドファイブ)で、プログラミングとSCNコーディングを行います。

プログラミング完了

次にSCNコーディング

”OK”をクリックして完了です。

プログラミング・SCNコーディング後、フォールトコード “C006A4A” が入ってきますが、 ”フォールトガイド” に従って処置します。

LAUNCH X431  PAD V / PAD 7 のベンツ診断には、このフォールトガイドが入っているのでとても便利です。

以上ですべての工程が完了しました。

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